親父との息の合わないやりとり(実話)
実家帰省 一日目
私「お父さん、お父さんって、おとうさ~ん!!朝ご飯、玉子なんにする?目玉焼き?卵焼き?スクランブルエッグ?」
一階から大声で二階の父に呼びかける(怒鳴る)
父「なんでもいい」
私「あっそ、じゃ目玉焼きにするわ(つぶやき)」
二日目
私「お父さん、おとうさ~ん!朝ご飯、玉子なんにする?目玉焼き?卵焼き?スクランブルエッグ?」
父「なんでもいい」
私「目玉焼きでいいか」
三日目
私「お父さ~ん、朝ご飯目玉焼きにする?」
父「・・・・(聞こえてるのか聞こえてないのか、反応無し)」
私「目玉焼き好きなんだな父」
四日目
私「お父さん、ご飯できたよ~。早く降りてきて」
父「毎日目玉焼きばっかりやな。。。。」
私「。。。。。。。」
すっごくすっごくイラついたけど、
誰も悪くない。。。と思う。
編集長 有働由美子