【こころの処方箋】有働由美子も経験…がん告知後、家族や職場へどう伝える? 第1話

「がん」と診断されたとき、またはその疑いを告げられたとき、あなたならどうしますか?
自分自身のショックはもちろん、家族や仕事、将来への不安で頭が真っ白になってしまう方は少なくありません。

今回の『こころの処方箋』では、有働由美子編集長が国立がん研究センター東病院の医療ソーシャルワーカー・坂本はと恵さんをお迎えし、がん告知を受けたあとの「家族や周りへの伝え方」「仕事との両立」について詳しくお話を伺いました。

有働編集長自身も30代の頃、母親ががんを告知された際の葛藤や家族ならではの“愛のすれ違い”を経験。患者本人だけでなく、支える家族(第2の患者)の気持ちの揺れや、1人で抱え込まないための「がん相談支援センター」の活用法について深く掘り下げます。

「家族にいつ、どう伝えればいい?」
「仕事先にはどのタイミングで相談すべき?」
一人で悩まず、一歩踏み出すためのヒントが詰まった対談です。ぜひご覧ください。

【協賛】
大鵬薬品工業株式会社 / アリルジュ株式会社

出演

有働 由美子

有働 由美子

フリーアナウンサー
東京大学大学院情報学環 総合防災情報研究センター客員研究員
日本車椅子ラグビー連盟理事
一般社団法人 100年ライフデザイン協議会 代表理事

1969年鹿児島県に生まれ、兵庫県、大阪府で育ち。神戸女学院大学を卒業後、1991年にNHKに入局。長年にわたり、数々の人気番組でキャスターや司会を務め、紅白歌合戦の司会も担当。2007年から2010年までNHKニューヨーク特派員として海外での経験を積み、帰国後は「あさイチ」のキャスターとして活躍。2018年3月、NHKを退社後フリーに転身。その後は、日本テレビ系列の報道番組「news zero」のメインキャスターを務めるほか、東京大学大学院情報学環の客員研究員や、日本車椅子ラグビー連盟の理事としても活動。

坂本 はと恵

坂本 はと恵

国立がん研究センター東病院 サポーティブケアセンター 副センター長
がん相談統括専門職

社会福祉士、精神保健福祉士。高知県出身。精神科クリニック、国立がん研究センター中央病院での勤務を経て、2004年に国立がん研究センター東病院へ異動し、相談支援部門の立ち上げに携わる。2014年のサポーティブケアセンター/がん相談支援センターへの組織改組を経て、長年にわたりがん相談支援の現場で患者や家族の支援を行うとともに、医療と暮らしをつなぐ取り組みを推進している。

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